活動実績(2008)

▼単著
 『世界の歴史20・近代イスラームの挑戦』(中央公論社・中公文庫、2008年2月、513pp)
 『政治家とリーダーシップ』(岩波書店・岩波現代文庫、2008年5月、244pp)
 『帝国のシルクロード』(朝日新聞出版・朝日新書、2008年8月, 262pp)
 『歴史のなかの未来』(新潮社、2008年9月、242+XI)

▼共著
 「嫉妬の劇場」『NHK知るを楽しむ 歴史に好奇心』(NHK出版、2008年2月)、8-84ページ。
 中村彰彦との共著『黒船以前』(中公文庫、2008年9月)、331ページ。

▼論文
 「外交家と歴史家――薩英戦争から第二次世界大戦まで」『外交フォーラム』2008年2月号、12-17ページ。
 「中東の新たな政治力学と日本外交」『中央公論』2008年5月号、86-101ページ。

▼学術エッセイと参考業績
 「時代の風を読む8・文化遺産は誰のものか」『潮』2008年1月号、96-99ページ。
 「時代の風を読む9・ルールとマナー」『潮』2008年2月号、94-97ページ。
 「戦略的互恵関係の陥穽――日中の天然ガス開発問題の背景」『カレント』2008年2月号 
 「やさしい経済学・21世紀と文明 公共善と国際秩序①第二の百年戦争」『日本経済新聞』2008年2月6日(水)朝刊。
 「やさしい経済学・21世紀と文明 公共善と国際秩序②成長と暴力の世紀」『日本経済新聞』2008年2月7日(木)朝刊。
 「やさしい経済学・21世紀と文明 公共善と国際秩序③公共秩序と「徳」」『日本経済新聞』2008年2月8日(金)朝刊。
 「やさしい経済学・21世紀と文明 公共善と国際秩序④道理と「アドル」」『日本経済新聞』2008年2月11日(月)朝刊。
 「やさしい経済学・21世紀と文明 公共善と国際秩序⑤公共善への挑戦」『日本経済新聞』2008年2月13日(水)朝刊。
 「やさしい経済学・21世紀と文明 公共善と国際秩序⑥世論との対話」『日本経済新聞』 2008年2月14日(木)朝刊。
 「やさしい経済学・21世紀と文明 公共善と国際秩序⑦密入国と年金問題」『日本経済新聞』2008年2月15日(金)朝刊。
 「やさしい経済学・21世紀と文明 公共善と国際秩序⑧「文明の連合」へ」『日本経済新聞』2008年2月18日(月)朝刊。
 「シリーズ対談・知識の構造化④歴史 対話で共通の視座を」『東京大学新聞』2008年2月12日(火)。
 「時代の風を読む10・北朝鮮の核とミサイル」『潮』2008年3月号、216-219ページ。
 「斉明天皇と『麻薬の酒』」『松本清張研究』第9号、2008年3月、54-63ページ。
 「天璋院篤姫とモールス信号」『Mobile Society Review』Vol.11, 2008.
 「時代の風を読む11・中国製ギョーザ中毒と食料自給――日本農業の復活をめざして『潮』2008年4月号、112-115ページ。
 「対談・ムスリム共産主義者の夢(中島岳志的アジア対談)」『毎日新聞』2008年4月23日(水)夕刊4面。
 「ローマの樽金と湾岸の土候――国の不思議さ」『一冊の本』2008年5月号、2-4ページ。
 「時代の風を読む12・イスラーム金融とは何か」『潮』2008年5月号、240-243ページ。
 「地球を読む・胡錦濤主席来日」『読売新聞』2008年5月4日(日)朝刊1面。
 「時代の風を読む13・チベット問題と北京五輪」『潮』2008年6月号、230-237ページ。
 「時代の風を読む14・オバマの信仰」『潮』2008年7月号、2-2ページ。
 「読売・吉野作造賞発表、予言的な政治学の書」『中央公論』2008年7月号、190ページ。
 「アジアゲートウェイ九州の未来――「二十一世紀の新しいシルクロード」として」『読売新聞』2008年7月4日(金)朝刊・西部版、別冊。
 「隣からの風――隣接する学問の刺激」『史学雑誌』2008年7月、第117編第7号、35-37ページ。
 「時代の風を読む15・済州島の悲劇」『潮』2008年8月号、214-217ページ。
 「鼎談・日本とアジア 上、山内昌之・白石隆・高樹のぶ子」『読売新聞』2008年8月14日(木)朝刊。
 「鼎談・日本とアジア 下、山内昌之・白石隆・高樹のぶ子」『読売新聞』2008年8月15日(金)朝刊。
 「パレスチナ問題とシジフォスの神話」『中東研究』「500号、2008/2009年第1号、1-4ページ。
 「時代の風を読む16・洞爺湖サミットに成果はあったか」『潮』2008年9月号、110-113ページ。
 「論点 麻生首相への注文 演技と政策 融合が重要」『読売新聞』2008年9月25日付(金)朝刊。
 「地球を読む・グルジア戦争」『読売新聞』2008年10月27日(月)朝刊1面。
 「時代の風を読む・18 カフカースと国際政治」『潮』2008年12月号、150-153ページ。
 「対談・世界史的転換点と日本政治――この政治家たちで乗り切れるのか(山内昌之・橋本五郎)」『中央公論』2008年12月号、94-104ページ。
 「テーマで読み解く現代 歴史① 金融危機の教え」『東京新聞』2008年11月9日(日)朝刊、10面。
 「テーマで読み解く現代 歴史② 統治者の資質」『東京新聞』2008年11月16日(日)朝刊、10面。
 「テーマで読み解く現代 歴史③ 戦争に向かう意識」『東京新聞』2008年11月23日(日)朝刊、10面。
 「テーマで読み解く現代 歴史④ 人物類型化の妙味」『東京新聞』2008年11月30日(日)朝刊、10面。
 「歴史の交差点・ムンバイのテロと非暴力――ガンジーから学ぶこと」『産経新聞』2008年12月8日(月)朝刊、1面。
 「時代の風を読む19・オバマ新大統領の外交」『潮』2009年1月号、150-153ページ。
 「座談会・皇室による国際親善活動の歴史とこれから(山内昌之・井上茂男読売新聞編集委員・内藤昌平元駐ベルギー大使、司会・楠本祐一外務省儀典長)」『外交フォーラム』2009年1月号、62-71ページ。
 「総予測2009・中東――イランやアフガニスタンなど『大きな中東』の東側に重心移動」『週刊ダイヤモンド』2008年12月27日・2009年1月3日新年合併号(99ページ)。
 「S・ハンチントン氏死去に思う―文明衝突 単純明快に予測」『読売新聞』2008年12月31日(水)朝刊(23面)。
 「連載識者評論・日本を思う 2008年末に(中) 今の困窮をどう救うか 地方の人材に大きな光明」『共同通信』より2008年12月23日に配給。

▼書評
 「ウィリアムソン・マーレーほか編著『戦略の形成』(上・下)」『日本経済新聞』2008年1月6日(日)朝刊。
 「藤村信著『歴史の地殻変動を見すえて』」『東京新聞』2008年1月20日(日)朝刊。
 「木村幹著『民主化の韓国政治』ほか」『毎日新聞』2008年1月27日(日)朝刊。
 「細谷雄一著『外交』」『週刊ポスト』2008年2月8日号、136ページ。
 「エフライム・ハレヴィ著『モサド前長官の証言「暗闇に身をおいて』」『毎日新聞』2008年2月24日(日)朝刊。
 「佐藤優著『国家論』」『週刊東洋経済』2008年3月1日号、132ページ。
 「菊池寛著『半自叙伝・無名作家の日記ほか』」『週刊ポスト』2008年3月14日号、137ページ。
 「ブルース・ロレンス著『コーラン 名著誕生5』」『毎日新聞』2008年3月23日(日)朝刊。
 「ダバシ著『イラン、背反する民の歴史』」『産経新聞』2008年4月6日(日)朝刊。
 「家近良樹著『幕末の朝廷』」『週刊ポスト』2008年4月18日号、136ページ。
 「工藤章・田嶋信雄編『日独関係史』」『毎日新聞』2008年4月27日(日)朝刊。
 「君塚直隆著『女王陛下の外交戦略』」『週刊ポスト』2008年5月23日号、150ページ。
 「遠藤乾編『ヨーロッパ統合史』ほか」『毎日新聞』2008年5月25日(日)朝刊。
 「家島彦一訳注『中国とインドの諸情報』」『中東研究』500号、2008/2009年第1号、1-4ページ。
 「河宇鳳著『朝鮮王朝時代の世界観と日本認識』」『毎日新聞』2008年6月22日(日)朝刊。
 「前田匡史著『詳解・イスラム金融』」『週刊ポスト』2008年6月27日号、150ページ。
 「深井雅海著『江戸城』、藤實久美子著『江戸の武家名鑑』」『毎日新聞』2008年7月20日(日)朝刊。
 「大野芳著『8月17日ソ連軍上陸す』」『週刊ポスト』2008年7月25日号、124ページ。
 「森まり子著『シオニズムとアラブ』」『毎日新聞』2008年8月24日(日)朝刊。
 「大川周明著『回教概論』」『毎日新聞』2008年9月28日(日)朝刊。
 「飯山雅史著『アメリカの宗教右派』」『週刊ポスト』2008年10月31日号、122-123ページ。
 「モーム著『アシェンデン』」『毎日新聞』2008年11月2日(日)朝刊。
 「石井洋二郎著『ロートレアモン』」『週刊ポスト』2008年11月28日号、118-119ページ。
 「稲垣史生編『武家編年事典/江戸編年事典』(青蛙房)」『毎日新聞』2008年11月30日(日)朝刊。
 「死ぬまでに絶対読みたい本――読書家52人生涯の一冊 埴谷雄高『死霊』」『文藝春秋』2008年12月号、209ページ。
 「今週の本棚 2008年「この3冊」」『毎日新聞』2008年12月14日(日)朝刊、11面。
 「湯谷昇羊著『できません』と云うな――オムロン創業者 立石一真」『週刊朝日』2008年12月26日号、89ページ。