活動実績(2014)

2014/12/10 2014年12月11日(木)、日本工業倶楽部において「中東情勢の行方-イスラーム国とは何か-」というテーマ(タイトル)で講演をします。(13:00-14:00)
2014/12/10 2014年12月12日(金)、中東調査会にて、「中東情勢を考える-イスラーム国とは何か」 というテーマで講演をします。(8:30-10:00)
2014/12/10 『文藝春秋』 2015年新年特大号-完全保存版-戦後70年記念特大号499頁に、BOOK倶楽部特別篇 「戦後の名著<わたしのベスト3>」:山内昌之「歴史学者としての原点」;
◆(1) 『死霊』(埴谷雄高著・講談社文芸文庫全3巻)、
◆(2) 『蠣崎波響(かきざき はきょう)の生涯』(中村真一郎著・新潮社|絶版)、
◆(3) 『反古典の政治経済学(上下巻)』(村上泰亮著・中央公論社|絶版)が掲載されました。(2014年12月10日発売)
2014/12/8 『週刊ポスト』2013年12月19日号(同年12月8日発売)の<POST Book Review/この人に訊け>に、Antoine COMPAGNON アントワーヌ・コンパニョン著/山上浩嗣、宮下志郎 訳 『寝る前5分のモンテーニュ「エセー」入門』(白水社)に対する書評が掲載されました。「4ページに凝縮された名随筆集の知恵の数々に学ぶ」(p.123)。
2014/12/6 『歴史街道』 (PHP研究所:月刊)2015年1月号「総力特集:レイテ沖海戦から70年 戦艦大和反転の謎」 76‐92頁に、<特集Q&A 長州の幕末/第一部「立志篇:長州と他藩との違いは?|松陰は何を教えていた?」/第二部「」回天篇:なぜ攘夷実行なのか?|幕末で果たした役割とは?」>が掲載されました。(2014年12月6日発売)
2014/12/5 2014年12月1日(月)~5日間、 日本経済新聞(夕刊文化)<こころの玉手箱>に記事が掲載されました(「歴史学者:山内昌之」)。
◆《1》12月1日「薩摩切子のペアグラス-シャンパン注げば光の競演」
◆《2》12月2日「江戸時代の紳士録「武鑑」-侍の暮らし知る道しるべ」
◆《3》12月3日「伊福部 昭のアルバム-日本が誇る大陸的感性」
◆《4》12月4日「トルコ建国の英雄・カラベキルの回想録-正史が隠した豊かな「物語」」
◆《5》12月5日「スマホの歩数計-愛すべき努力測定器械」
2014/12/3 『東京人 Tokyo-jin』 2015年1月号<Close up TOKYO  Books 本>に書評が掲載されました。”戦国時代きっての梟雄の繊細な内面を立体的に描く”;『宇喜多の捨て嫁』(木下昌輝著:文藝春秋)136頁。都市出版株式会社、第30巻第1号(通算348号)、平成27年1月3日発行、平成26年12月月3日発売。
2014/12/3 中村彰彦氏の新著 『全国藩校紀行-日本人の精神の原点を訪ねて-』(PHP文庫680:12月17日第1版第1刷/12月3日発売)の283‐311頁に、著者との特別対談 「藩校に学ぶ日本人の「道」」 が掲載されました。
2014/11/18 2014年11月7日(金)~17日(月)まで、外務省講師派遣事業で中東四か国(U.A.E.ドバイ、オマーン国、ヨルダン、エジプト)に出張して、各種講演等にあたると共に、各国のメディア・インタビューを受けました。
◆2014年11月8日 駐アラブ首長国連邦特命全権大使: 加茂佳彦氏、在ドバイ日本総領事: 道上尚史氏と面談(三菱商事中東・中央アジア統括:吉川惠章氏主催)、
◆11月9日 シャルジャ大学講演会およびシャルジャ大学The University of Sharjah(UOS or Sharjah University)学長Prof. Hamid M.K. Al Naimy氏との面談、
◆同11月11日 マスカットにて国王顧問、政府要人との面談、
◆同12日サーリミー宗教相と面談、三菱商事マスカット駐在事務所(所長)主催講演会、
◆2014年11月13日 ヨルダン大学講演会、Al-Ghadアル・ガード紙インタビュー取材対応、三菱商事アンマン駐在事務所(所長)主催講演会、
◆2014年11月15日 ECFA(エジプト外交評議会)講演会、al-Ahramアル・アハラーム紙(日刊)取材対応、三菱商事カイロ駐在事務所(所長)主催講演会、
◆同16日カイロ大学学長Mr. Gaber Nassar氏と面談、カイロ大学日本語・日本文学科創設40周年記念シンポジウム開会式記念講演、文学部長面談等をこなし、帰国いたしました。
2014/11/17 2014年11月17日『産経新聞』 朝刊第1面に、<歴史の交差点>「第一次大戦という病根」 が掲載されました。
2014/11/13 『文藝春秋オピニオン:2015年の論点100』(文藝春秋 臨時増刊) に、<論点08>「イスラーム国と中東の悲劇:IS拡大を招いたオバマの外交失策」(48‐51頁)が掲載されました。2014年11月13日発売。
2014/11/10 『文藝春秋』 2014年12月号<文藝春秋BOOK倶楽部 “BUNSHUN BOOK CLUB” >406~413頁に、山内昌之×片山杜秀[もりひで]×出口治明[はるあき](ゲスト)による鼎談書評⑭が掲載されました。(敬称略)
◆(1)スティーブン・R・バウン 著/中村哲也監 修 小林政子 訳『壊血病-医学の謎に挑んだ男たち-』(国書刊行会)[「レモンがイギリスを「七つの海」の支配者にした!]、
◆(2)ティモシー・ブルック 著/本野英一 訳『フェルメールの帽子-作品から読み解くグローバル化の夜明け-』(岩波書店)[十七世紀、オランダの片田舎で、画家は”世界”を描いた]、
◆(3)川上弘美 著『水声』(文藝春秋)[孤独な兄弟が辿りついた「愛」の形とは] を取り上げています。 [2014年11月10日発売、第92巻第14号] (「文藝春秋」編集部ご寄贈による情報から)
2014/11/10 『文藝春秋』  2014年12月号に<スラム国を封鎖せよ-異様な「宗教軍事国家」の正体>と題する対談記事が掲載されました(194-203頁)。[2014年11月10日発売、第92巻第14号] (「文藝春秋」編集部ご寄贈による情報から)
2014/11/3

『東京人 Tokyo-jin 201412月号<Close up TOKYO  Books 本>に書評が掲載されました。”形となるプロセスの手がかりとなる歴史考証”;『未承認国家と覇権無き世界』(廣瀬陽子著:NHKブックス)、『会津の怪談』(中村彰彦著:廣済堂出版)134-135頁。都市出版株式会社、第29巻第13号(通算346号)、平成26123日発行、113日発売。

2014/11/3 『東京人 Tokyo-jin』 2014年12月号 <特集 皇居、その歴史空間とドラマ> の54~57頁に、山内昌之談「昭和天皇を追い詰めた陸軍包囲網」(北の丸、日比谷、赤坂、市谷台…)が掲載されました。都市出版株式会社、第29巻第13号(通算346号)、平成26年12月3日発行、11月3日発売。
2014/10/29 2014年10月28日発売 『週刊朝日』 2014年11月7日増大号32‐34頁に、<昭和天皇実録を読み解く⑦>「ベルギー戦跡から英国王への電報/引き裂かれた人格・書斎にあったダーウィン、リンカーン、ナポレオンの胸像」が掲載されました。(朝日新聞出版)
2014/10/22 2014年10月24日(金)17:00~18:30、 教育再生実行会議・第1分科会に出席しました。 於:文部科学省内。
2014/10/22 2014年10月28日(火)16:45~18:00、総理官邸における<第26回教育再生実行会議>に出席しました。
2014/10/10 『文藝春秋』 2014年11月号<文藝春秋BOOK倶楽部 “BUNSHUN BOOK CLUB” >406~413頁に、山内昌之×片山杜秀×浜崎洋介(ゲスト)による鼎談書評⑬が掲載されました。(敬称略)
◆(1)渡辺京二 著『無名の人生』(文藝春秋)[「生きるのがしんどい人々」に贈る幸福論]、
◆(2)黒川博行 著『後妻業』(文藝春秋)[寂しき高齢者に忍び寄る”老後”の影…]、
◆(3)上原善広 著『石の虚塔-発見と捏造、考古学に憑かれた男たち-』(新潮社)[戦後考古学界を動かしたのは、嫉妬と怨念が渦巻く愛憎劇だった!] を取り上げています。 [2014年10月10日発売、第92巻第13号] (「文藝春秋」編集部ご寄贈による情報から)
2014/10/3 2014年10月1日、 PHP研究所(PHP文庫)より 『歴史とは何か-世界を俯瞰する力-』 が出版されました。[ISBN978-4-569-76243-2]

歴史とは何か

2014/10/2 2014年10月2日(木)、 東京大学(本郷キャンパス)≪伊藤国際学術研究センター・伊藤謝恩ホール≫における<第3回スルタン・カブース学術講座シンポジウム:持続的発展に向けた水資源の管理>のセッション2 テーマ:「水資源と社会・文化的多様性」で、基調講演をしました。(13:30~、≪日本の水と自然-スルタンに初めて接見した日本人が観察したオマーン(オマーン国王に会った明治日本人の水に関する論-スルターン・イブン・タイムールと志賀重昂)≫)
2014/9/29 2014年9月29日(月)、 『産経新聞』 3面<歴史の交差点>に、『「イスラム国」空爆の背景』 が掲載されました。
2014/9/17 2014年9月17日(水)、<第25回 教育再生実行会議>に出席しました。[於: 首相官邸、17:20~18:35の予定]
2014/9/17 2014年9月22日(月)、 <第二回 国家安全保障局顧問会議>に出席しました。[18:30~の予定]
2014/9/12 2014年9月15日(月・祝) 、BSフジ・プライムニュース 「『昭和天皇実録』 続論:終戦そして戦後の真相、マッカーサー会談秘話」 にゲスト出演します。20時~21時55分生放送。9日に公開された「昭和天皇実録」。61巻約12000ページにも及ぶこの実録には、昭和天皇の誕生から崩御までが克明に記されている。これまであまり明らかになっていなかった、戦前や終戦直後の昭和天皇の言動について、時系列で細かく記されており、昭和天皇の新たな一面を垣間見ることができる。
番組では、9日の放送で太平洋戦争開戦までをお伝えしたが、今回はその続きにあたる終戦の御聖断に至る経緯から戦後の動きをお伝えする。 (番組HPより)
2014/9/12 2014年9月15日(月・祝) 、『読売新聞』 1面~2面<地球を読む>に「昭和天皇実録:歴史全体を俯瞰する意義/平和と協調目指す姿 強調」 が掲載されました。
2014/9/10 『文藝春秋』 2014年10月号<文藝春秋BOOK倶楽部 “BUNSHUN BOOK CLUB” >412~419頁に、山内昌之×片山杜秀×諸田玲子(ゲスト)による鼎談書評⑫が掲載されました。(敬称略)
◆(1)山本一生 著『哀しすぎるぞ、ロッパ-古川緑波日記と消えた昭和-』(講談社)[昭和の喜劇王は凄まじい執念の”日記魔”だった]、
◆(2)八木澤高明 著『娼婦たちから見た日本』(KADOKAWA)[世界の夜の街を徹底的に「訪ね、買い、書いた」]、
◆(3)眞嶋亜有 著『「肌色」の憂鬱-近代日本の人種体験-』(中央公論新社)[洋行した日本人が傷付いた「肌の色」と「身長」の壁] を取り上げています。 [2014年9月9日発売、第92巻第12号] (「文藝春秋」編集部ご寄贈による情報から)
2014/9/9 2014年9月9日(火) 、BSフジ・プライムニュース 『”昭和”の真実に迫る 「昭和天皇実録」公開:1万ページを読み解く 開戦・終戦時の真意は』 にゲスト出演しました。20時~21時55分生放送。
2014/9/9 2014年9月9日、フジテレビ・ニュース<FNNスピーク>ではVTRにて、<スーパーニュース>でインタビューを受けて登場しました。
2014/9/3 『東京人 Tokyo-jin』 2014年10月号<Close up TOKYO  Books 本>に書評が掲載されました。”アジアで劣る日本のロビー外交” 『ワシントンの中のアジア-グローバル政治都市での攻防』(ケント・E・カルダー著/ライシャワー東アジア研究センター監修・監訳:中央公論新社)、136頁。都市出版株式会社、第29巻第11号(通算344号)、平成26年9月3日発売。
2014/8/29 2014年8月29日 『読売新聞』 第27面:特別面に、<京都大学講演「将来リーダーになる君へ:専門外の専門書を読む」>(主催:京都大学付属図書館、京都大学学術出版会)の内容が掲載されました。サブタイトル「本読み直す大切さ-今、理解できなくていい/夢叶える体系的学び」
2014/8/25 2014年8月26日(火) BSフジ・プライムニュース混迷極める中東情勢 どうなる?日本人拘束 「イスラム国」の正体』 にゲスト出演しました。20時~21時55分生放送予定。動画をご参照ください。
2014/8/25 2014年8月25日(月)、『産経新聞』 朝刊 7面<オピニオン:「正論」>に、「中東秩序否定する異次元の危機」 が掲載されました。
2014/8/24 2014年8月24日(日)、 『日本経済新聞』 朝刊25面 <今を読み解く> 「溶解始まる中東の秩序-歴史探る深い思索 必要」(放送大学教授 高橋和夫氏に、著書 『中東国際関係史研究』 が採り上げられました。深甚の謝意を申し上げ、くだりを引用させて頂きます「~  射程の長い歴史記述では山内昌之『中東国際関係史研究』(岩波書店・13年)が注目に値する。人物の記述を通じて時代そのものを照射する手法は、この著者の得意技である。第1次大戦後に革命ソ連との交渉を担当したキャーズィム・カラベキルというトルコ軍人の事績を追いながら、交渉過程を明るく照らし出している。
一次資料の丹念な読み込みに支えられた堅固な論証が、見上げるほどの壮大な議論を構成している。本書の学問的な到達点は目もくらむほど高い。そしてその高みに立つと眼前から驚くほど遠くまで国際関係史の風景が広がっている。この大著に取り組む読者は、厚い思索の絨毯(じゅうたん)を踏みながら壮麗な知の伽藍(がらん)の中を歩むような思いに出会うだろう。~」
2014/8/18 2014年8月18日、『産経新聞』 朝刊1面<歴史の交差点> 「ガザ、悲劇反復の理由」
が掲載されました。
2014/8/10 2014年8月10日(日)、 『信濃毎日新聞』(日曜版)<山ろく清談> に、「力では解決できない」 が掲載されました。
2014/8/8 『文藝春秋』 2014年9月号<文藝春秋BOOK倶楽部 “BUNSHUN BOOK CLUB” >468~475頁に、山内昌之×片山杜秀×本郷和人(ゲスト)による鼎談書評⑪が掲載されます。(敬称略)
◆(1)野中郁次郎・荻野進介 著『史上最大の決断-「ノルマンディー上陸作戦」を成功に導いた賢慮のリーダーシップ-』(ダイヤモンド社)[“偉大なる平凡人”を「実践知」に優れたリーダーとして再評価]、
◆(2)谷津矢車 著『蔦屋』(学研パブリッシング)[江戸のカリスマ出版プロデューサーから、今の出版文化を眺めると…]、
◆(3)辻原 昇 著『東大で文学を学ぶ-ドストエフスキーから谷崎潤一郎へ』(朝日新聞出版)[芥川賞作家、小説の書き方と読み方を語りつくす] を取り上げています。 [2014年8月9日発売、第92巻第11号] (「文藝春秋」編集部ご寄贈による情報から)
2014/8/7 2014年8月7日 『読売新聞』 朝刊7面(特別面) <識者に聞く>「朝日慰安婦報道 日韓関係の行方」に「記事 歴史の重み軽視」 と題する記事が掲載されました。(有識者4名の一人)
2014/8/6 2014年8月6日(水)、 BSフジ・プライムニュース; 「米国知日派キーマンと語る…日米・日中・日韓関係」にゲスト出演しました。『中韓暗躍現場知る男』 ;ワシントンにおける韓国:対米戦略としてのロビー活動/カルダー氏からの提言:「日本外交がすべきこと」。20時~21時55分生放送予定。
2014/8/4 『東京人 Tokyo-jin』 2014年9月号<Close up TOKYO  Books 本>に、2冊の書評が掲載されました。「”リーダーに求められる危険を回避する本能的嗅覚” ①『江戸幕府と儒学者-林羅山・鵞峰(がほう)・鳳岡(ほうこう)三代の戦い-』(揖斐高 著/中公新書)、②『第一次大戦の終焉-ルーデンドルフ攻勢の栄光と破綻1918年春』(アンリ・イスラン著、渡辺格 訳/中央公論新社)」134-135頁。都市出版株式会社、第29巻第10号(通算343号)、平成26年8月3日発売。
2014/7/30 2014年8月1日(金)、 平成26年度・第98回<信濃木崎夏期大学>にて講演(講義)「中東秩序の形成-第一次世界大戦100周年-;危機を救うリーダー、キャーズィム・カラベキルとムスタファ・ケマルの教訓に学ぶ」をします。くわしくはこちら
2014/7/25 2014年7月25日(金)、 『朝日新聞』 朝刊 15面 <オピニオン> に、 「歴史がうねる 中東とロシア」 と題するインタビュー記事が掲載されました。「”列強の国境”否定、イスラム主義要求、教義を力で実現/多数原理の民主化 中東では通用せず、強国は譲歩を」(国際報道部長・石合力氏の取材による)
2014/7/18 2014年7月18日(金)、 第25期<経団連フォーラム21>‐7月第2講座にて、「危機を救うリーダーとは-歴史に学ぶ:キャーズイム・カラベキルとムスタファ・ケマルの場合-」と題する講演(講義)をしました。於:日本工業倶楽部第6会議室、16:30~19:00、[一般社団法人経団連事業サービス]
2014/7/14  2014年6月22日~7月5日まで、トルコ東部各地で研究調査を終えて無事に帰国いたしました。

昨秋出版した研究書籍 『中東国際関係史研究-トルコ革命とソビエト・ロシア1918‐1923』(岩波書店)はお陰様で第四刷りを重ねております。(あとがきにメッセージを加筆しており、皆様に感謝いたしております。)

今回の調査研究旅行では上掲書で著した歴史の舞台の地を改めて視察し、キャーズィム・カラベキルの足跡を今一度訪ねながら、研究の補完をめざして、現地を踏破してまいりました。自ら描いた書物の史実との照合面でもすこぶる有益な成果が得られ、とりわけ印象的だったのは、エルズルムからサルカムシュに抜ける途中のキョテク(Kotek) の少女たちとの出会い、スギュンタシュ無人駅の駅長との邂逅、最初の武力衝突の地バルドゥズ(Bard?z)の村々の人びととの語らいなどを含めた現地住民からの聞き取り調査です。カラベキルが最初の作戦司令部を置いたホルム(Horum)高地から眺めたソーアンル山系(So?anl? Da?? アルメニア軍が強固な陣地を構えた地点)の景観と戦略的意味あいを理解しながら、書物が示した結論と展望を確認できたのは感動的なことでした。

カルス市を一望に見下ろすドゥマンルダー山(Dumanl?da? 2699メートル)から俯瞰した「1920年戦争」の戦場の特徴は、現地を双眼鏡と地図を対比させながら確認することで、初めて政治と戦略の縦深性を十分に理解しながら、実感を以て理解できたというも過言ではございませんでした。アルダハンからシャヴシャトに抜けるヤルヌズジャム山脈(Yaln?zcam Da?lar?)の千仞の谷と万丈の急峻のリアリティにほかなりません。軍事作戦と政治外交の接点となった地域が、かように険阻な地域であることを史料だけでなく現地踏査で知ったことは、今後の補助研究にとってまことに有益にちがいないことです。

また、トルコとグルジアの国境が開かれ自由に往来している状況をつぶさに再確認した結果、思い切ってグルジア(旧グルジア共和国1990-1995)のバトゥーム(バトゥミ??????, Batumiともいう:黒海に臨む港湾都市で、アジャリア自治共和国の首都)を訪れ、1921年3月の「バトゥーム危機」の舞台にも短時間ながら滞在いたしました。同自治共和国政府の建物を訪れて役人とトルコ語で語りながら、ムスリム地域の個性をかい間見たことは貴重な経験となりました。その港湾と鉄道引込線、郵便局、要塞群跡の一部、クタイス(Kutais)街など主要街区の一部の調査を重ね、聞き取りをすることもできたのは、「冷戦期」には考えられなかった学問的な試みだと思います。国境のサルプ村の両側に集まっているトルコとグルジア両国の商人や自動車運転手の商魂や野心に溢れた生活力を視て、今後のトルコとグルジアの関係は日本から眺めても念頭に入れるべき二国間関係になるのではと改めて実感させられたのは、いま大きな変動プロセスにある中東とカフカースと黒海(ロシア、クリミア、ウクライナ)の世界を考察している私の研究プロジェクトにおいても非常に有益なものとなりました。

各地で研究者や古老の方々から史料調査や聞き取りや現地案内で御協力を得たことは国際的な共同研究の推進上同じく有益と信ずるところです。カルスにおける現地事情に通暁した民間の歴史家との対話も大きな励みとなりました。イスタンブールでは講演のほか、カラベキル将軍の三女ティムサル(Timsal Karabekir)さんら縁故の方々とも面談が叶い、国際共同研究の推進にすべての成果を活かして行けたら思っているところです。

本研究調査では、明治大学研究・知財戦略機構に寄せられた「アサガミ株式会社」学術奨励寄付からのご支援・ご助力をもって実現できたことにつき、あらためて心から御礼申し上げます。

山内昌之  平成26年7月10日

2014/7/8 『文藝春秋』 2014年8月号<文藝春秋BOOK倶楽部 “BUNSHUN BOOK CLUB” >410~417頁に、山内昌之×片山杜秀×小島慶子(ゲスト)による鼎談書評⑩が掲載されました。(敬称略)
◆(1)チャールズ・ファーガソン 著/藤井清美 訳『強欲の帝国-7ウォール街に乗っ取られたアメリカ-』(早川書房)[アメリカ社会を劣化させた”犯罪者”を告発する]、
◆(2)マニュエル・タルディッツ 著/石井朱美 訳『東京断想』(鹿島出版会)[在日三十年のフランス人建築家が捉える巨大都市の虚実とは]、
◆(3)木部与巴仁 著『伊福部昭の音楽史』(春秋社)[北の大地に生まれ、日本の源流を追い求めた”異形”の音楽家の生涯] を取り上げています。 [2014年7月10日発売、第92巻第10号] (「文藝春秋」編集部ご寄贈による情報から)
2014/6/23 2014年6月23日、 『週刊現代』 2014年 7/5号に、書評 「知の巨人-荻生徂徠伝(佐藤雅美著)」 が掲載されました。[江戸時代最高の天才か、ライバルを憎む俗人か。日本を牽引した学者の人間性まで明かす小説。]
2014/6/20 2014年6月19日(木)、首相官邸における <第23回教育再生実行会議>に出席しました。(17:15 ~18:30)
2014/6/18 2014年6月18日 『東京新聞』夕刊第5面に、「ウクライナ安定への展望は」と題して、「ウクライナ情勢」見解のインタビュー記事が掲載されました。(サブタイトル「中立実現が理想-圧力をプラスに」)
2014/6/18 2014年6月18日(金)、総理官邸において、 「国家安全保障局顧問会議」に座長として出席しました。(14:30~16:00)
2014/6/16 2014年6月16日 (月)、『産経新聞』 1面に<歴史の交差点> 「現実に帰ったエジプト」 が掲載されました。
2014/6/16 16th June 2014., ” Midest Presidental races Paradox of democracy” on INSIGHT into the WORLD By Masayuki Yamauchi – Opnion & Analysis by The Yomiuri Simbun., p.8.
2014/6/15 2014年6月15日(日)、 『読売新聞』 1-2面に、<地球を読む> 「中東の大統領選-民主的手法 権威主義生む(1面)/アラブの春 見えぬ「幸福」(2面)」 が掲載されました。
2014/6/9 2014年6月9日(月) BSフジ プライムニュース 『中露接近でどう変わる 世界秩序の行方を検証 G7・ロシア外交分析』 にゲスト出演します。20時~21時55分放送
2014/6/9 『文藝春秋』 2014年7月号<文藝春秋BOOK倶楽部 “BUNSHUN BOOK CLUB” >408~415頁に、山内昌之×片山杜秀×酒井順子(ゲスト)による鼎談書評⑨が掲載されました。(敬称略)
◆(1)朝井リョウ 著『スペードの3』(講談社)[若き直木賞作家が女性心理を赤裸々に炙り出す!]、
◆(2)斎藤英喜 著『異貌の古事記-あたらしい神話が生まれるとき』(青土社)[西洋の知見をも呑み込んだ最古の歴史書「読み」の系譜]、
◆(3)小林秀雄 著『学生との対話』(新潮社)[“批評の神様”が遺した「質問力」の大切さ] を取り上げています。 [2014年6月10日発売、第92巻第9号] (「文藝春秋」編集部よりご寄贈情報から)
2014/6/6 2014年6月6日(金)京都大学附属図書館にて「夢と志を実現するリーダーになる-歴史と読書の意味-」という題で講演をします。(京都大学附属図書館・京都大学学術出版会/共同プログラム「将来リーダーになる君へ-専門外の専門書を読む-」<トークイベント>|日時:13:30?16:30 (受付開始13:00)/場所:京都大学吉田キャンパス本部構内附属図書館ラーニング・コモンズ|主催:京都大学附属図書館 京都大学学術出版会、協力:活字文化推進会議)
2014/6/3 『東京人 Tokyo-jin』 2014年7月号<Close up TOKYO  Books 本>に、書評が掲載されました。「”誠実な知性が紡ぐ、本物の文明批評に触れる”  『小林秀雄 学生との対話』(国民文化研究会・新潮社編/新潮社)」136頁。
2014/5/20 西日本政経懇話会(西日本新聞社)編 『政経特報』 1431号(2014年5月20日発行)に、「いま、なぜリーダーシップか-歴史から考える-」と題する講演要旨、および講演会記事が掲載されました。(1~4頁)なお、本掲載は、2014年3月24日の<西日本会>の合同例会(於:福岡市中央区ソラリア西鉄ホテル)における講演を報じたもので、西日本新聞社西日本支店長会編≪Branch≫5月号No.411、pp2-8に講演の全容が掲載されています。
2014/5/14 『文藝春秋』 2014年6月号<文藝春秋BOOK倶楽部 “BUNSHUN BOOK CLUB” >410~417頁に、山内昌之×片山杜秀×中村彰彦(ゲスト)による鼎談書評⑧が掲載されました。(敬称略)
◆(1)山崎豊子 著『約束の海』(新潮社)[数々の社会派長編小説を世に問うた著者最後の作品]、
◆(2)前田英樹 著『剣の法』(筑摩書房)[近世剣術「新陰流」の術理から見えた、刀に込めた日本人の思想とは…]、
◆(3)連城三紀彦 著『小さな異邦人』(文藝春秋)[何気ない日常に潜む謎と巧緻な仕掛け、深い心理描写が秀逸の短編集] を取り上げています。 [2014年5月10日発売、第92巻第7号] (2014.05.14,「文藝春秋」編集部よりご寄贈情報から)
2014/5/14 『文藝春秋』 2014年6月号:超大型企画<安倍総理の「保守」を問う>に、「レッテルを貼らない保守の品性」(360-361頁) と題する論評が掲載されました。 [2014年5月10日発売、第92巻第7号] (2014.05.14,同下)
2014/5/13 2014年5月13日(火曜)、参議院議員会館における<日本史研究会(勉強会)> テーマ「神皇正統記」 にて講演します。
2014/5/13 2014年5月14日(水曜)、自民党本部にて「中東と中国そして日本~エネルギーとシーレーン」と題して講演をします。(自由民主党国家戦略本部、16:00~17:00)
2014/5/13 2014年5月16日(金曜)、総理官邸における<第21回教育再生実行会議>に出席します。
2014/5/13 2014年5月24日(土曜)、NHK ETV特集 「歴史と民族から読み解くウクライナ」 (23:00~23:50) に出演します。混迷を深めるウクライナ情勢を「民族」「歴史」という視点から考えるとともに、クリミア問題におけるロシアとの関係性、クリミア・タタール人問題などに言及・解説します。
2014/5/5 2014年5月4日 『日本経済新聞』 19面<この一冊>に、「資源との関係で探る増加メカニズム」と題し、マッシモ・リヴィ-バッチ著 速水 融・斎藤 修 訳 「人口の世界史」(東洋経済新報社)の書評が掲載されました。
2014/5/3 『東京人 Tokyo-jin』 2014年6月号<Close up TOKYO  Books 本>に、書評二点が掲載されました。「歴史の本質を衝く-周五郎の現代性と医学-」① 山本周五郎 著 山本周五郎長編小説全集第十三巻 『五瓣の椿  山彦乙女』(新潮社)、②小長谷正明 著 『医学探偵の歴史事件簿』(岩波新書)。134-135頁。
2014/5/3 『東京人 Tokyo-jin』 2014年6月号:特集<150年の変遷を歩く-あの大名屋敷はいま->に、対談「首都東京の骨格を探る」(竹内 誠 江戸東京博物館館長?山内昌之)が掲載されました。51-59頁。
2014/4/15 『文藝春秋』 2014年5月号<BUNSHUN BOOK倶楽部>410~417頁に、山内昌之×片山杜秀×鹿島茂(ゲスト)による鼎談書評⑦が掲載されました。(敬称略)
(1)ティムール・ヴェルメシュ 著/森内薫 訳 『帰ってきたヒトラー(上・下)』(河出書房新社)、
(2)ポール・シーブライト 著/山形浩生・森本正史 訳 『殺人ザルはいかにして経済に目覚めたか?-人の進化からみた経済学-』(みすず書房)、
(3)佐瀬昌盛 著 『むしろ素人の方がよい-防衛庁長官・坂田道太が成し遂げた政策の大転換-』(新潮社)を取り上げています。[2014年4月10日発売、第92巻第6号]
2014/4/11 2014年4月25日、東京大学<エグゼクティヴ・マネジメント・プログラム>(The University of Tokyo Executive Management Program)にて講義「2014年中東の変動と展望」をします。cf. 当HPリンク・タブ頁をご参照。
2014/4/9 2014年4月21日 総理大臣官邸において、第20回<教育再生会議>に出席します。
2014/4/8 2014年4月8日、北海道大学2014年度入学式にて基調講演「夢と志を実現するために-歴史と読書の意味-」をしました。
2014/4/3 2014年4月3日 総理大臣官邸において、第19回<教育再生会議>に出席しました。
2014/4/2 時事通信社『外交Vol.24』(Mar. 2014/発行 外務省、時事通信社出版局)の特集1:<ユーラシアTRIMと安倍外交>のinterview① 「日本外交に重要な安定要因・トルコ」が掲載されました。21‐28頁。2014年3月31日初版発行。
2014/3/17 2014年3月17日(月) 『読売新聞』 1~2面<地球を読む>に「ウクライナ緊迫:国際秩序 変動の危機、米露の綱引き 見極めよ」 が掲載されました。(同文は3月18日”The Japan News by The Yomiuri Simnun” に英文でも掲載されています。)
2014/3/10 『文藝春秋』 2014年4月号<BOOK倶楽部>406~413頁に、山内昌之×片山杜秀×楠木建(ゲスト)による鼎談書評⑥が掲載されました。(敬称略)
(1)ネイサン・ベロフスキー 著/廣田明子 訳 『「最悪」の法律の歴史』(原書房)、
(2)宮崎賢太郎 著 『隠れキリシタンの実像-日本人のキリスト教理解と受容』(吉川弘文館)、
(3)バーバラ・N・ホロウィッツ、キャスリン・バウアーズ 著/土屋晶子 訳 『人間と動物の病気を一緒にみる-医療を変える汎動物学の発想』(インターシフト)を取上げています。[2014年3月10日発売、第92巻第5号]
2014/3/10 『文藝春秋』 2014年4月号巻頭シリーズ<日本の顔>フォト記事に、8ページに亘ってとりあげられました。(写真:白澤正氏)[通巻第92巻第5号]
2014/3/3 『東京人 Tokyo-jin』 2014年4月号<Close up TOKYO  Books 本>に、書評「二人の主人公を際立たせる東アジア史への洞察力: 安倍龍太郎 著 『五峰の鷹』(小学館)」が掲載されました。136頁 [第29巻第5号:通巻338号]。
2014/2/23 2014年2月23日 産経新聞1面に、<歴史の交差点>「スポーツのグローバル化」 が掲載されました。
2014/2/17 2014年2月18日(火)、第17回 「教育再生会議」(総理官邸) に出席しました。
2014/2/10 『文藝春秋』 2014年3月特別号<BOOK倶楽部>456~463頁に、山内昌之×片山杜秀×三浦佑之(ゲスト)による鼎談書評⑤が掲載されました。(敬称略)(1)津野海太郎 著『花森安治伝-日本の暮らしを変えた男』(新潮社、2013年11月)、(2)京極夏彦 著 『書楼弔堂 破曉』(集英社、2013年11月)、(3)塩野七生 著 『皇帝フリードリヒ二世の生涯(上・下)』(新潮社、2013年12月)を取上げています。[2014年2月10日発売、第92巻第4号]
2014/2/3 『東京人 Tokyo-jin』 2014年3月号<Close up TOKYO  Books 本>に、書評二点が掲載されました。「文学者が歴史の不条理を問う」① 安岡章太郎 著 『文士の友情-吉行淳之介の事など』(新潮社)、②安岡章太郎 著 『歴史の温もり:安岡章太郎歴史文集』(講談社)。134-135頁[第29巻第4号:通巻337号]。
2014/2/3 『週刊ポスト』 2014年2月14日号に、「トルコ革命の”忘れられたリーダー”に学ぶ『外交とは、指導者とは何か』」と題するインタビュー記事が掲載されました。128~130頁(第46巻第7号:2月3日発売)。
2014/1/27 2014年1月27日 『産経新聞』 に、「トルコ革命、陰の主役に光-40年来の研究結実 『中東国際関係史研究』 刊行」という標記で、昨秋出版された著書に言及した記事が掲載されました。(写真含)      cf. http://sankei.jp.msn.com/life/news/140127/bks14012710000001-n1.htm
2014/1/16 三菱商事 『Ryowa 菱和』 (月刊 三菱商事グループ・インターナルマガジン2013年12月号 No.273|グループ内部広報誌)の中東・中央アジア特集「明日をよむ、ものさし」に掲載された 論説 「歴史的思考のすすめ(写真含)」を、当HP「お知らせ」のAcademic resource に掲げました。表紙画像をクリックして読むことができます。英文バージョンも同掲。(pdf.) ※2013年12月15日発行
2014/1/13 2013年1月13日 『産経新聞』 1面<歴史の交差点>に、「中東、今年も世界の焦点」 が掲載されました。
2014/1/13  2014年1月13日(祝日) 『読売新聞』 に、「中東国際関係史研究」刊行、「忘れられた指導者に光:トルコ建国の過程描く」 として拙著が紹介されました。

2014/1/10 『文藝春秋』 2014年2月特大号<BOOK倶楽部>に、山内昌之×片山杜秀×浜 矩子(ゲスト)による鼎談書評が掲載されました。(敬称略)

(1)ユージン・ローガン著/白須英子 訳 『アラブ500年史(上)(下)-オスマン帝国支配から「アラブ革命」まで』(白水社、2013年10月)、(2)沢木耕太郎 著 『流星ひとつ』(新潮社、2013年10月)、(3)田中慎弥 著 『燃える家』(講談社、2013年10月)を取上げています。[2014年1月10日発売]

2014/1/6 2014年1月6日(月) 陸上自衛隊幹部学校(JGSDF Staff College)大講堂(於:中目黒)にて、「歴史に学ぶリーダーシップ-キャーズィム・カラベキルとムスタファ・ケマルの場合-」と題して講演をします。(15:20~17:50) [cf. サブタイトルに関しては、最新刊 『中東国際関係史研究』 をご参照]
2014/1/6

201419日(木)UAEUnited Arab Emirates)<三菱商事中東イスラム市場会議>にて「 2014年中東の展望同盟関係のねじれと試練 」と題して講演をします。

2014/1/6  2014111日(土)UAEUnited Arab Emirates)<ドバイ日本商工会議所懇談会Japanese Business Council in Dubai(JBC Dubai) >にて「歴史に学ぶリーダーシップキャーズィム・カラベキルとムスタファ・ケマルの場合–」と題して講演をします。
2014/1/3 『明治大学広報2014年1月号(No.663)』 に、『中東国際関係史研究』上梓についての関連記事が掲載されました。[明治大学経営企画部広報課 毎月1日発行]
2014/1/3 『東京人tokyo-jin』 2014年2月号No.336に、座談会「あの戦争の仕え方、残し方。」と題する鼎談の内容が掲載されました。50~57頁。(平成26年2月3日発行:1月3日発売:都市出版/日本経済新聞社社会部編集委員 井上亮氏、社会学者 古市憲寿氏とともに)
2014/1/2 岩波書店 『図書』 2014年1月号(第779号)に、エッセイ「観察せよ、そして時機を待つべし」が掲載されました。14~17頁。cf.
2014/1/2 2014年1月2日(木)、TKU テレビ熊本 特別番組「新春ビッグ討論会-熊本の魅力再発見 歴史遺産から未来を-」 午前9時~に出演しました。
2014/1/1 『週刊 経団連タイムス』に、2013年11月29日に開催された「第22回講演会」の内容が掲載されました。 No.3160 ≪「アメリカの新中東政策―同盟関係の試練」/オバマ政権の中東政策転換からみた日米同盟への示唆≫(Web掲載2014年1月1日付)
2014/1/1

      2014年の年頭にあたり、皆様のご健康とご多幸を心から祈念申し上げます。

明治大学グローバルフロントから見えた夕景に浮かぶ富士山