2013/12/29 | 2013年12月29日 『毎日新聞』 9面<今週の本棚>に拙著の書評が掲載されました。評者は佐藤優氏:「二つのユーラシア国家における戦略的提携」。 |
2013/12/26 | 2013年12月26日 『産経新聞』 の<世界史の遺風>に拙著の書評が掲載されました評者は本村凌二東大名誉教授:「カラベキル トルコ建国、もう一人の主役」。 |
2013/12/10 | 『文藝春秋』 2014年1月号(第92巻第2号) <文藝春秋BOOK倶楽部 特別篇:14人の書評委員が選ぶ「わたしのベスト3、2013」>に、書評「歴史を視る目」:(1) プルタコス 著/伊藤照夫 訳 『モラリア10』 (西洋古典叢書G079:京都大学学術出版会)、(2) 三谷一馬 著/三谷靱彦 編 『江戸看板図聚』 (中央公論新社)、(3) 畑地正憲 著 『宋代軍政史研究』 (北九州中国書店) が掲載されました。482~483頁。 |
2013/12/3 | 『東京人 Tokyo-jin』 2014年1月号<Close up TOKYO Books 本>に、書評「権力闘争の構造を複合的に読み解く: 鈴木恵美著『エジプト革命-軍とムスリム同胞団、そして若者たち-』(中公新書)」が掲載されました。136頁 [第29巻第2号:通巻335号]。 |
2013/12/2 | 2013年12月1日 『読売新聞』 1~2面<地球を読む>に、 「米の中東政策転換(「オバマ不信」きしむ同盟/秩序維持へ義務と責任)」 が掲載されました。同英文が12月2日 The Yomiuri Simbun: TheJapan News, p.9に掲載されています。(<Opinion & Analysis>”is U.S. a ‘frenemy’of its Middle East allies?” ) |
2013/11/29 | 2013年11月29日(金)、一般社団法人日本経済団体連合会・経団連事業サービス主催の<第22回昼食講演会>にて 「『アメリカの新中東政策―同盟関係の試練』/オバマ政権の中東政策転換からみた日米同盟への示唆 」 と題して講演をしました。(於:経団連会館) |
2013/11/22 | 2013年11月22日、岩波書店より『中東国際関係史研究-トルコ革命とソビエト・ロシア1918-1923-』が出版・発売されました。[出版社詳報はトップ画面の画像をクリック] |
2013/11/18 | 2013年11月18日 『産経新聞』 朝刊1面に、<歴史の交差点> 「サウジのオバマ不信」 が掲載されました。 |
2013/11/13 | 文藝春秋|臨時増刊|文春ムック『文藝春秋オピニオン 2014年の論点100』<4.海外情勢>に論点(49)出口の見えない中東「”穏健派”ロハニ大統領でイランは変わるのか」が掲載されました。11月13日発売。 |
2013/11/9 | 『文藝春秋』 2013年12月号<BOOK倶楽部>に、山内昌之×片山杜秀×保阪正康(ゲスト)による鼎談書評が掲載されました。(敬称略)(1)ニーアル・ファーガソン/櫻井祐子 訳 『劣化国家』(東洋経済新報社、2013年9月)、(2)上山明博 著 『関東大震災を予知した二人の男 大森房吉と今村明恒』(産経新聞出版、2013年08月)、(3)ポール・ケネディ著/伏見威蕃 訳 『第二次世界大戦 影の主役-勝利を実現した革新者たち』(日本経済新聞出版社)を取上げています。408~415頁。[11月9日発売] |
2013/11/8 | 『Voiceボイス』 平成25年12月号:第432号(PHP研究所発行)に、<巻頭の言葉> 「多数派の意志は民主主義か」(17~19頁) が掲載されます。(11月9日発行) |
2013/11/6 | 月刊 『潮』 2013年12月号 <ずいひつ「波音」>に「中東理解のために」が掲載されました。(26~27頁) |
2013/11/3 | 『東京人 Tokyo-jin』 2013年12月号<Close up TOKYO Books 本>に、書評二点が掲載されました。「巨大組織の実像と終焉」① 黒澤良 著 『内務省の政治史-集権国家の変容』(2013年9月 藤原書店)、②張真晟 著/西岡力監修・解説/川村亜子訳 『金王朝「御用詩人」の告白-わが謀略の日々』(2013年10月 文藝春秋)。134-135頁[第28巻第13号:通巻332号]。 |
2013/11/3 | 『週刊ポスト』2013年8月16・23日合併号(小学館)<POST Book Review>に、「過去200年の間に生じた<反映する国家>」と<破綻国家>」という見出しで、書評『国家はなぜ衰退するのか―権力・繁栄・貧困の起源(上・下)』[著]ダロン・アセモグル、ジェイムズ・A・ロビンソン、鬼澤忍訳(早川書房)が掲載されました。[※8月の情報ですが改めて掲げ、後日定位置に戻します] |
2013/10/22 | 2013年11月2日(土) 第7回広島大学ホームカミングデー(the 7th HCD)学術講演会(11:00~12:00 於サタケメモリアルホール)にて、「歴史に学ぶ志」 というテーマで講演します。 |
2013/10/17 | 2013年10月17日 『日本経済新聞』 朝刊27(特集)面に、10月1日に開催され、司会を務めた<アジア交流シンポジウム「調和するアジア-文化交流の新時代」>(国策交流基金と日本経済新聞社共催:[於]大手町日経新聞社)の内容が掲載されました。「双方向の交流、継続的に」と題する記事で、「日・ASEAN関係さらに深化を」とする安部首相のご挨拶ご紹介とともに、各パネリスト諸氏のご発言梗概が掲載されています。(詳しくは既報過去ログを参照) |
2013/10/15 | 『文藝春秋』 2013年11月号<BOOK倶楽部>に、山内昌之×片山杜秀×野崎 歓(ゲスト)による鼎談書評(410-417頁)が掲載されました。(敬称略)(1)ベルナール・オリヴィエ著/内藤伸夫・渡辺 純 訳 『ロング・マルシュ 長く歩く-アナトリア横断』(藤原書店)、(2)中島岳史著 『血盟団事件』(文藝春秋)、(3)ジョシュ・シェーンヴァルド著/宇丹貴代実 訳 『未来の食卓―2035年 グルメの旅』(講談社)を取上げています。 |
2013/10/7 | 『Voiceボイス』 平成25年11月号:第431号(PHP研究所発行)に、<巻頭の言葉> 「なにごとにも季節がある」(17~19頁) が掲載されます。(10月10日発行) |
2013/10/6 | 2013年10月6日(日) 『読売新聞』 第7面(特別面)に、<野田佳彦前首相へのインタビューの要旨>が掲載されました。讀賣新聞東京本社調査研究本部客員研究員として、橋本五郎特別編集委員と共にインタビューした内容が10月7日から掲載されます。敬称略. |
2013/10/6 | 2013年10月7日 『読売新聞』 ~<時代の証言者(特別編)>野田佳彦前首相へのインタビュー記事が連載されます。[7日付朝刊では11面(投書面) に掲載されています。(読売新聞特別編集委員:橋本五郎氏との共同インタビュー)] 敬称略 |
2013/10/1 | 2013年9月30日(月) 政府<第五回アジア文化交流懇談会>に出席しました。10月1日付 『日本経済新聞』 第4面(政治欄)に「日本語学習の支援強化を」、同日『産経新聞』 第5面(総合)に「日本語学習支援拡充など提言」、同日『讀賣新聞』 第4面に「日本語教育強化提言」 とそれぞれ題して、会議概要記事が掲載されました。 |
2013/10/1 | 2013年10月1日(火)、国際交流基金主催、日本経済新聞社共催、内閣官房 (アジア文化交流懇談会)後援、<日・ASEAN友好協力40周年記念シンポジウム> 「調和するアジア―文化交流の新時代」に、モデレーターとして登壇しました。於:日経東京本社6階カンファレンスルーム/15時~18時。 |
2013/9/24 | 2013年9月23日(祝) 『産経新聞』 1面<歴史の交差点>に 「ヘロドトスの悪意」 が掲載されました。 |
2013/9/11 | 『文藝春秋』 2013年10月号<BOOK倶楽部>に、山内昌之×片山杜秀×梯久美子による鼎談書評(410-417頁)が掲載されました。(敬称略)(1)田家 康著 『気候で読み解く日本の歴史―異常気象との攻防1400年』(日本経済新聞出版社) [2013年7月22日]、(2)ローラン・ビネ著/高橋啓 訳 『HHhH ―プラハ、1942年』(東京創元社)[2013年6月28日]、(3)デルフィン・ヒラスナ Hirasuna, Delphine著/国谷裕子[監訳], 山本映子[訳・編集協力] 『尊厳の芸術―強制収容所で紡がれた日本の心(The Art of Gaman)』(NHK出版)[2013年5月30日] を取上げています。 |
2013/9/8 | 2013年9月8日(日) 『読売新聞』 1~2面<地球を読む>に、「エジプト政変:真の民主主義不在の闘争/軍と同胞団 共存に失敗 が掲載されました。 |
2013/9/6 | 『Voiceボイス』 平成25年10月号:第430号(PHP研究所発行)に、<巻頭の言葉> 「アラブの苦境とエジプトの政変」(15~17頁) が掲載されました。(9月10日発行) |
2013/8/29 | 2013年9月2日(月) 航空自衛隊(JASDF)目黒基地・航空自衛隊幹部学校にて、「危機の中のリーダーシップ-歴史に学ぶ-」という演題で講演します。(9:30~) |
2013/8/29 | 2013年9月6日に、新著単行本 『歴史という武器』 (文藝春秋:歴史の大家が授ける、役に立つ権謀術数論)が出版・発売されます。[9月10日初版発行] |
2013/8/28 | 2013年8月28日(水) BSフジLIVE プライムニュースに出演しました。「シリア情勢緊迫の行方」に関して、宮家邦彦氏(キヤノングローバル戦略研究所:研究主幹)とともに、番組冒頭に出演。20時~21時55分(生放送) |
2013/8/27 | 2013年8月28日(水)、第4回アジア文化交流懇談会に出席しました。(15:00~) |
2013/8/23 | 2013年8月23日(金) 第11回 「教育実行再生会議」 に出席しました(於:総理官邸 15:00-16:30)。 |
2013/8/8 | 『Voiceボイス』 平成25年9月号:第429号(PHP研究所発行)に、<巻頭の言葉> 「『地平融合』とAKB48」(19~21頁) が掲載されました。(8月10日発売) |
2013/8/8 | 『東京人 Tokyo-jin』 2013年9月号<Close up TOKYO Books 本>に、書評二点が掲載されました。「歴史に光を射す 貴重史料の復刻」 : 阿部道山 著 『海軍の先駆者小栗上野介正傳』 海軍有終会、1941年 (2013年7月 マツノ書店 増補復刻)、井上馨 著 『世外井上公傳』 全五巻 井上馨侯傳記編纂會、マツノ書店。(134-135頁)。 |
2013/8/6 | 『吉村昭が伝えたかったことー名著『三陸海岸大津波』はこうして生まれた』文藝春秋編(文春文庫)に、「寡黙な吉村昭さんの沈黙」(頁229-304)が寄稿されました。 [cf. 『文藝春秋』 2011年9月臨時増刊号≪3.11日本人の再出発≫-『吉村昭が伝えたかったこと』文藝春秋編;私が愛する吉村昭] |
2013/8/5 | 2013年8月5日(月) 麻生太郎政経セミナーにて、「リーダーの人格力―歴史に学ぶ―」という演題で講演をしました。(於ホテルニューオータニ) |
2013/7/25 | 週刊現代 2013/08/10日号に、 書評:野口武彦著『明治幕末ー不平士族ものがたり』 が掲載されました。(139頁) |
2013/7/19 | 2013年7月20日(土)、 <「リーダーシップある日本人」をつくるため、歴史上の人物に何を学ぶか> というテーマで、≪第6回 石橋信夫記念館文化フォーラム≫の≪大阪開催会場≫でパネリストに登壇しました。 |
2013/7/17 | 2013年7月15日(祝) 産経新聞1面 <歴史の交差点>に、「『インテリ』の志を参院選に」 が掲載されました。 |
2013/7/16 | 2013年7月、大和書房より 『イスラーム基本練習帳』 (山内昌之・大川玲子監修、造事務所編著)が出版されました。ISBN-9784479793984, pp.224. |
2013/7/12 | 2013年7月14日~19日まで、座長を務める<アジア文化交流懇談会(内閣官房)>の「7月現地視察」で、東南アジア(インドネシア、タイ、ベトナム)を訪問しました。 |
2013/7/5 | 『Voiceボイス』 平成25年8月号:第428号(PHP研究所発行)に、<巻頭の言葉> 「イランの春、トルコの春」(19~21頁) が掲載されました。(7月10日発売) |
2013/7/5 | 『歴史街道』 2013年8月号<総力特集 鬼島津戦記 「大敵に勝つ!」薩摩の意地>(PHP研究所発行)に、総論「常に大敵を打ち砕く!戦国最強を誇った男たちの『意地』とは」(14頁~) が掲載されました。(7月5日発売) |
2013/7/3 | 2012年7月3日(水) 平成25年度 第41回小樽市民大学講座 第2講座(第2回)にて、「日本政治と世界の行方」 と題して講演をしました。小樽市公会堂3号室〈移動型講座〉(小樽市花園5丁目2番1号)、午後6時30分~8時 (午後6時開場) |
2013/7/3 | 2013年7月9日(火) <島田塾>「第104回勉強会」 にて、「近代書を学ぶリーダーシップ」 と題して講演をしました。(16:30~18:00) |
2013/7/3 | 2013年7月10日(水)、社会福祉法人 全国社会福祉協議会 日本福祉施設士会主催<第35回全国福祉施設セミナー>にて、講義②11:15~12:45 「未来を創造するリーダーとは~歴史に学ぶ~」 と題して講演をしました。於:全国社会福祉協議会 灘尾ホール |
2013/7/3 | 2013年7月12日(金)、フジテレビジョン社内セミナーにて、 「中東の最新情勢-イラン・トルコ・シリアを中心に-」 と題して講演しました。(14:30~16:00) |
2013/6/19 | 2013年6月25日(火)<混迷するトルコ情勢>テーマにおいて、 BSフジLIVE プライムニュース(20:00~21:55) に出演しました。 |
2013/6/18 | 2013年6月18日、<新世紀の安全保障体制を確立する議員の会>にて、「中東の最新情報~イラン・トルコ・シリア」と題して講演をしました。(16:00~) |
2013/6/13 | 2013年6月13日発売『週刊新潮』 6月20日(風待月増大)号<第780回:私の週間食卓日記>に登場しました。(74-75頁) |
2013/6/12 | 2013年6月11日 公益財団法人<国策研究会>主催講演会で、 「アラブの春とイスラム原理主義―歴史的視角から見たシリア情勢」と題して講演をしました。(於:ホテルグランドヒル市ヶ谷) |
2013/6/12 | 『東京人tokyojin』 2013年7月号 no.327 (都市出版)<Close up TOKYO: Books 本>に、遠山敦子著 『来し方の記-ひとすじの道を歩んで五十年-』”文部省初の女性キャリアの半生記”(かまくら春秋社)の書評 「しなやかに奮闘する女性キャリアの半生記」 (136頁)が掲載されました。 |
2013/6/11 | 『文藝春秋』 2013年7月号<BOOK倶楽部>に、書評 「『MI6秘録(上) (下)-イギリス秘密情報部1909-1949 -』 キース・ジェフリー 著、高山 祥子 翻訳 (筑摩書房)」 (408-409頁)が掲載されました。 |
2013/6/10 | 『Voiceボイス』 平成25年7月号:第427号(PHP研究所発行)に、<巻頭の言葉> 「確たる信頼に値する友人」(15~17頁) が掲載されました。 |
2013/6/5 | 2013年6月5日 『読売新聞』 朝刊2面に、第14回「読売・吉野作造賞」についての 選評「新しい世界史への挑戦」が掲載されました。 |
2013/6/4 | 2013年6月3日発行『東京人tokyojin』 6月号(no.325) に、「時代の指揮官たちの心中を察する」と掲げ、書評:細川護熙著『中国 詩心を旅する』(文藝春秋)、宮下志朗著『エセー5』(白水社)2冊が掲載されました。(同誌Close up TOKYO Books「本」pp.134-135) |
2013/5/28 | 2013年7月20日(土)、 <「リーダーシップある日本人」をつくるため、歴史上の人物に何を学ぶか> というテーマで、≪第6回 石橋信夫記念館文化フォーラム≫の≪大阪開催会場≫でパネリストに登壇します。 cf. ご参考(同記念館) |
2013/5/27 | 『週刊ポスト』2013年6月7日号(5月27日発売)の<POST Book Review/この人に訊け>に、馬場隆明著『縁-人の輪が仕事を大きくする:アフラック創業者・大竹美喜の軌跡』(KKベストブック)に対する書評が掲載されました。「他人の思いに共感する力が強い魅力ある人柄と見識」(p.119)。 |
2013/5/20 | 2013年5月22日(水) 第8回教育実行再生会議に出席しました(於:総理官邸)。 |
2013/5/20 | 2013年5月24日(金)、第2回アジア文化交流懇談会に出席しました。(15:30~17:30) |
2013/5/15 | 2013年5月15日(水) KTN(テレビ長崎)創立45周年記念講演会にて、「危機の時代のリーダーシップ」という演題で講演しました。 |
2013/5/12 | 『読売新聞』 2013年5月12日(日) 朝刊 1~2面に、<地球を読む>「<大学の改革-グローバル人材生み出せ/『英語の次に中国語』有益-」 が掲載されました。(同・英文は5月13日の"The Japan News-by the Yomiuri Shimbun"に掲載) |
2013/5/7 | 2013年5月11日(土)、北海道大学同窓会(17:00~18:40、於;学士会館)にて講演をします。演題は「今後世界はどうなるか-歴史に学ぶ」。 |
2013/5/7 | 『Voiceボイス』 平成25年6月号:第426号(PHP研究所発行)に、<巻頭の言葉> 「チャーチルと『アラビアのロレンス』」(17~19頁) が掲載されます。 |
2013/5/1 | 2013年4月15日(月)、「アラブデー2013」のレセプションにて、<在京アラブ外交団>より「永年にわたるアラブ諸国と日本との関係発展に対する多大な貢献を讃える感謝表彰」を授与されました。(於:マンダリンオリエンタルホテル東京) cf. 駐日イラク共和国大使館のページ[一時的ご参照先として] |
2013/4/30 | 2013年5月8日(水) 第7回 教育再生実行会議(於:総理官邸) に出席します。 |
2013/4/30 | 2013年5月8日、昭和女子大学の<文化講座:女性教養講座>にて講師を務めます。演題は「日本はどうなるか-歴史の教訓に学ぶ-」。詳細はこちら。 |
2013/4/25 | [週刊朝日進学MOOK] 『大学ランキング2014』(通巻98号/朝日新聞出版)に、創刊20周年記念座談会「大学の今を問う」(34‐43頁:第一部<日本の大学を徹底評価>巻頭)が掲載されました。 |
2013/4/22 | 『産経新聞』 2013年4月22日朝刊 1面<歴史の交差点>に、「平成のお雇い外国人教師を」 が掲載されました。 |
2013/4/19 | 2013(平成25)年4月19日、総理大臣官邸において、座長を務める「アジア文化交流懇談会(第1回)」に出席しました。 cf. 政府による他の発信はこちら。 |
2013/4/15 | 2013年4月15日 総理官邸にて、第5回 教育再生実行会議 会合が開かれ、出席しました。※記事はこちら。 |
2013/4/10 | 『Voiceボイス』 平成25年5月号:第425号(PHP研究所発行) に、<巻頭の言葉> 「歴史と戦史」(15~17頁)が掲載されました。(毎月10日発行) cf. 3月17日のお知らせもご参照ください。 |
2013/4/10 | 『文藝春秋』 2013年5月号<文藝春秋BOOK倶楽部(BUNSHUN BOOK CLUB)>に、書評 「 『謎の独立国家ソマリランド』 高野秀行著(本の雑誌社):破綻国家への好奇心みなぎる冒険」 (408-409頁)が掲載されました。 |
2013/4/3 | 2013年4月3日(水) 広島日英協会主催講演会にて、講演「チャーチルと『アラビアのロレンス』」をしました。(於 ANAクラウンプラザホテル広島) |
2013/3/25 | 2013年3月25日、中央公論新社より中村彰彦氏との共著『名将と参謀-時代を作った男たち-』(中公文庫、262頁)が出版されました。同社刊2010年3月出版の同書の加筆文庫化で、「文庫版あとがき」を記しています。 |
2013/3/23 | 2013年3月23日(土曜)NHK Global Debate WISDOM グローバル ディベート ウィズダム「アルジェリア人質事件「世界は新たな国際テロにどう立ち向かうのか」」に出演しました。 |
2013/3/22 | 2013年3月22日(金)15:30~17:00、総理官邸にて 第4回 教育再生実行会議 会合に出席。 |
2013/3/17 | 2013年3月17日(日)、防衛大学校(横須賀市走水)の平成24年度卒業式にて、来賓代表 祝辞「弟橘媛からアラビアのロレンスまで」を述べました。 |
2013/3/7 | 『Voiceボイス』(PHP研究所発行) 平成25年4月号:第424号 に、<巻頭の言葉> 「国の嘘は美徳になるのか」(19~21頁)が掲載されました。(※毎月10日発行) |
2013/3/7 | 『東京人tokyojin -江戸東京を遊ぶ-』 2013年4月号 no.323(都市出版)に、対談「世界史的にも例のない江戸文化の豊潤さ」(江戸東京博物館開館20周年:竹内 誠 同館長との対談)が掲載されました。18~25頁。 |
2013/3/7 | 『東京人tokyojin』 2013年4月号 no.323 (都市出版)<Close up TOKYO: Books本>に、「文学を超えた情報戦」と題する 書評 『モサド・ファイル-イスラエル最強スパイ列伝-』(マイケル・バー=ゾウハー&ニシム・ミシャル著、上野元美訳: 早川書房)が掲載されました。(136頁) |
2013/3/4 | 月刊 『修親』 2013年3月号(14~19頁)に「アラブの春は『冬』になったのか[Ⅰ]―アルジェリアの大テロとエジプトの新権威主義」 が掲載されました。 |
2013/3/4 | 2013年3月3日 『日本経済新聞』 19面〈SANDAY NIKKEI読書「この一冊」〉に、書評 『イスラムと近代化-共和国トルコの苦闘-(新井政美編著;講談社選書メチエ)』 「『西洋化』に苦闘したトルコの歴史」が掲載されました。 |
2013/3/4 | 『対談 中国を考える〈新装版〉』司馬遼太郎・著 陳舜臣・著(文春文庫;3月8日発売)246~253頁に、「解説」が掲載されました。 |
2013/3/1 | 『東京人12月号』(no.319)”Close up TOKYO BOOK本” 132-133頁に、「違いのある政治家の共通性。(ママ)」と題して、書評 『素志貫徹-内閣総理大臣野田佳彦の軌跡(松下政経塾 著/国政情報センター)』および『約束の日-安倍晋三試論(小川榮太郎 著/幻冬舎)』 が掲載されました。※当情報は2012年11月のものでしたが、改めて新しくお知らせします。(後日 定位置に挿入予定) |
2013/3/1 | 『週刊ポスト』 2013年03/01号(小学館)119頁<POST BOOK Review この人に訊け!>に、書評 『百年の手紙-日本人が遺した言葉』(梯久美子 著、岩波新書)が掲載されました。※2月15日発売の情報で、後日定位置に挿し込みます |
2013/2/26 | 2013年2月25日(月)、<明治大学国際総合研究所シンポジウム2013>「第一部:新体制下の東アジアと安全保障秩序」のパネルディスカッションに登壇しました。(於;明治大学駿河台校舎リバティタワー1Fリバティホール) |
2013/2/26 | 2013年2月26日 総理官邸にて、第3回 教育再生実行会議 会合が開かれ、出席しました。 |
2013/2/22 | 2013年2月22日(金) 中東調査会講演会にて、 「現代中東の構造変動」というテーマで講演をしました。(於ホテル・オークラ、8:30~10:00) |
2013/2/19 | 2013年2月19日、海上自衛隊幹部候補生学校にて、「現代中東の構造変動―民主化とテロ」という演題で、<部外講師講話>に登壇しました。 |
2013/2/15 | 2013年2月15日 総理官邸にて、「教育再生実行会議」 第2回会合が開かれ、出席しました。 |
2013/2/15 | 2013年2月15日、浜離宮朝日ホールにて開催された、奈良県(総務部知事公室 東アジア連携課)主催<NARASIAフォーラム:グローバル化とこれからの日本>のパネル・ディスカッション「膨らむ地球・軋む社会」(15:30~17:30)に登壇しました。 |
2013/2/12 | 『文藝春秋』 2013年3月特別号に、「勝海舟、織田信長からチャーチルまで:100の名言・時代のかがり火」(188-205頁;時が磨いた心を震わすことばの数々。偉人たちの息吹が甦る 「武士と軍人の「現場」」 「指導者の二面性」)と題する対談記事が掲載されました。 |
2013/2/12 | 『文藝春秋』 2013年3月特別号<BOOK倶楽部>に、書評 「 『戦争と飢餓』 リジ―・コリンガムLizzie Collingham著、宇丹貴代実・黒輪篤嗣 訳(河出書房新社)」 (472-473頁)が掲載されました。 |
2013/2/6 | 『Voiceボイス』(PHP研究所発行) 平成25年3月号:第423号 に、<巻頭の言葉>「アルジェリア事件と邦人保護」 (p.21-23)が掲載されました。 |
2013/2/3 | 『読売新聞』 2013年2月3日(日)1~2面に、<地球を読む>「『アラブの春』2年」(「テロの弧」南サハラに伸長/政治改革と治安回復 促せ)が掲載されました。 |
2013/1/31 | 『日経プレミアPLUS VOL.5 -35歳からの実用世界史-』の巻頭に、「ビジネスパーソンが歴史を学ぶ意味」(46-61頁)という論説(エッセイ)が掲載されます。(2月上旬発売) |
2013/1/28 | 日医文化総研(NPO法人)の文化情報誌 『知遊』 第19号(2013年1月5日発行)に、インタビュー記事;「<特別講和>歴史の森に分け入ろう―後ずさりしながら未来へ! Back to the Future」9~15頁が掲載されました。 |
2013/1/25 | 『日本教育新聞』(日本教育新聞社) 2013年1月21日(月)1面 『「教育再生実行会議」が発足;文科省内に担当室』 と題する記事に続いて、「有識者委員の顔ぶれ」(五十音順)の中で紹介されています。 |
2013/1/24 | 2013年1月24日 総理官邸にて、「教育再生会議」 第一回会合が開かれ、出席しました。会合の様子・内容は首相官邸から公式に発信されております。 |
2013/1/24 | 2013年1月24日、 民主党<外務・防衛合同部門会議>にて「アルジェリア邦人拘束事件」について講演します。(16:30~17:30、同事件をめぐるヒアリング) |
2013/1/21 | 2013年1月21日(月)14:00~、「アルジェリア南東部アイン・オンム・アン・ナース(英語表記 In Amenas イナメナス)の天然ガス施設人質事件」ニュース関連で、フジテレビ<知りたがり!>に出演しました。
[※冒頭のニュースにつき、現地で関係する方々の御無事を心よりお祈り致しております] |
2013/1/18 | 2013年1月18日(金)『読売新聞』夕刊3面に、「疑問符の作戦」 と題して、アルジェリア・テロ事件についてのコメントが掲載されました。 |
2013/1/17 | 2013年1月17日(木)「アルジェリア邦人拘束」ニュースに関して、フジテレビジョン<スーパーニュース(16:50~19:00)><BSフジLIVE・プライムニュース(20:00~21:55 冒頭生出演)><ニュースJAPAN(23:30 – 23:55)>のそれぞれに出演・解説します。[※冒頭のニュースにつき、現地で関係する方々の御無事を心よりお祈り致しております] |
2013/1/17 | 2013年1月17日(木)「アルジェリア邦人拘束」ニュースに関して、TBSテレビ<Nスタ(16:53 – 19:00)>「邦人拘束か…北アフリカ反政府勢力」に生出演・解説します。[※冒頭のニュースにつき、現地で関係する方々の御無事を心よりお祈り致しております] |
2013/1/17 | 2013年1月18日(金) フジテレビ<情報プレゼンター:とくダネ!(8:00~9:55)>に出演しました。(「イスラム武装勢力が犯行声明 アルジェリアで複数の日本人が拘束! 等:生出演) |
2013/1/15 | 『産経新聞』 2013年1月14日(月祝)朝刊1面に、<歴史の交差点>「エジプトに新ファラオ?」と題する論説が掲載されました。 |
2013/1/11 | 2013年1月10日文部科学省が発表した首相直属 「教育再生実行会議」 の委員に内定したことが、11日付各紙朝刊(一部紙を除く)にて報道されました。 |
2013/1/10 | 『Voiceボイス』(PHP研究所発行) 平成25年2月号:第422号 に、<巻頭の言葉>「政治の謙虚さと冷淡さ-『決められない政党』にしないために」(19~21頁)が掲載されました。 |
2013/1/5 | 『日本経済新聞』 2013年1月6日朝刊 19面(読書SUNDAY NIKKEI) 『今を読み解く』 に、「『Gゼロ』後の国境と領土-主導国不在で複雑に-」と題するエッセイ(論説)が掲載されました。 |
2013/1/1 | あけましておめでとうございます。<strong本年の皆様のご健康とご多幸、ご活躍を心より祈念申しあげます。
2013 (平成25) 年 元旦 山内昌之 |